2007年02月08日

生活改善その6(マイカーローン編)

今回は「マイカー(オート)ローン」の上手な利用の仕方をお話したいと思います。貴方の参考になればと思います。
まず、すでに「マイカーローン」返済中の貴方へ・・・。

*金利を確認して下さい。
*変動金利か固定金利かを確認して下さい。
*「銀行」か「クレジット信販系」か確認して下さい。

以上を確認したら、金利通りの返済額か計算してみましょう。

ここで注意していただきたい点は・・・
*「金利」といわず「事務取扱手数料」などの表示になっていないか?
*「アドオン方式」という文言が書いていないか?

この二点です。「言っている事が良く分からない」という方はこれから説明しますね。
同じ金利表示でも計算方法が全く違うという事」です。
一般的な金利計算方法は「残債返済方式」と言います。
毎月の残高に応じて都度金利計算して返済してゆく方法です。
一方「アドオン方式」という金利計算方法があります。この金利計算方法は現在禁止されておりますが、「事務取扱手数料」という名目で計算している場合がありますので要注意です。表示の仕方がただ違うだけですから・・・。
では実際にどれくらい違うのか?実例を挙げて計算してみます。

例「100万円のマイカーローンを年利3%(固定金利)で5年返済した場合

*残債返済方式では・・・
月返済約17,970円×60回=総返済額1,078,200円
 となります。
一方・・・
*アドオン方式では・・・
 まず100万円をの年利息を計算します。
 100万円×3%=30,000円
 これが5年間の返済期間となりますので・・・
 30,000円×5年間=150,000円の総利息を計算します。
 そこで借入額100万円を足した金額を借り入れた事とします。
 つまり115万円を借りた事になります。
 よって月返済額は以下の通りになります。
 115万円÷60回=約19,170円
月返済約19,170円×60回=総返済額約115万円
 という計算になります。

同じ金利表示でも総返済額は約70,000円の差が出ます。
貴方の返済している「マイカーローン」を良く見直してください。
借り替えも可能な「マイカーローン」があります。今からでも遅くはありませんので・・・。

次にこれから「マイカーローン」を利用とする方へ・・・。

自動車購入時に店員さんから「ローンは弊社と提携しているクレジットをりようしませんか?」と言われるでしょう。
確かに「自動車の契約」と「ローンの契約」が一度に出来れば簡単で良いですよね^^でもクレジットには「アドオン計算方式」が導入されている場合が多いです。その時に「手数料」という言葉が入っていたら、一旦断ってください。しかし「金利」表示をしていれば安心です。
自動車の納車には一定の時間がかかります。それまでに銀行などで相談する時間は十分あります。とにかく「利息は少ないに越した事はない」と肝に銘じローンの比較検討をしていただきたいと思います。
今は「ローンは決められる物ではなく、選ぶ時代なのです
借りられればどこでも良いという考えは損する時代なのです。








posted by nicol at 00:15| 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする